-
天然漆100% 熱湯・油・酢OK・少人数お節にも! 木製本漆 縄文塗 緑 三段重
¥39,600
天然木本漆(塗料は天然漆100%です) 縦・横約15cm×高さ(3段計)約16cm 大人気!布着せシリーズの中でもハイグレード品である縄文塗の緑です!! 緑は「夢が叶う縁起の色」とされておるそうですよ~^^ 毎年お正月(以外にも)にじゃぶじゃぶ洗って気軽に使えるのが嬉しいシリーズです^^ 普段は1段使いが便利でおすすめです。じゃぶじゃばう洗って使っていただけますと嬉しいです。 あと蓋(ふた)ももちろんお使いいただけるように四方桟(しほうさん)といい汁漏れしないように工夫しております◇◇ 作品はアトリエ(塗り部屋w)で下地に漆を何度も何度も薄く塗りこんで塗りこんで... 28回以上塗り重ね、全67工程の時間と手間を惜しまない「丈夫さ」と「風合い」が秀逸です。 ※木も漆も天然100%のものなので、木地や仕上がりを見て塗り回数が増えるので「28回以上」です! 軽く持ちやすくて使いやすいです。普段は1段だけお使いいただけますし、 正月には一回り小さくしていますので少人数のお節として「好きなものをちょうどよく」お食事いただけます。また天然漆(100%)には抗菌作用があるので正月3が日やピクニック、お弁当なども安心です! 高さがありますので煮物など汁ものにもお使いいただけますし、 うな重、ちらし寿司、お茶菓子・生菓子など季節やシーンにあわせて自由にお使いいただけます! 酢や油などにも強く毎日使っても丈夫で長持ちします。 また修理もできますので楽しんでお使いください。 面倒なお手入れは全く必要ありません。洗う際は柔らかいスポンジと洗剤で手洗い、自然乾燥でお願いします。 つけ置き洗いも大丈夫です。 ※注意:食洗器・乾燥機や電子レンジは乾燥による割れの原因となりますので使わないでください。
-
天然漆100% 熱湯・油・酢OK・少人数お節にも! 木製本漆 縄文塗 赤・黒 三段重
¥38,500
天然木本漆(塗料は天然漆100%です) 縦・横約15cm×高さ(3段計)約16cm 大人気!布着せシリーズの中でもハイグレード品である縄文塗の緑と赤と黒です!! 毎年お正月(以外にも)にじゃぶじゃぶ洗って気軽に使えるのが嬉しいシリーズです^^ 作品はアトリエ(塗り部屋w)で下地に漆を何度も何度も薄く塗りこんで塗りこんで... 28回以上塗り重ね、全67工程の時間と手間を惜しまない「丈夫さ」と「風合い」が秀逸です。 ※木も漆も天然100%のものなので、木地や仕上がりを見て塗り回数が増えるので「28回以上」です! あと蓋(ふた)ももちろんお使いいただけるように四方桟(しほうさん)といい汁漏れしないように工夫しております□■□■ 軽く持ちやすくて使いやすいです。普段は1段だけお使いいただけますし、 正月には一回り小さくしていますので少人数のお節として「好きなものをちょうどよく」お食事いただけます。また天然漆(100%)には抗菌作用があるので正月3が日やピクニック、お弁当なども安心です! 高さがありますので煮物など汁ものにもお使いいただけますし、 うな重、ちらし寿司など季節やシーンにあわせて自由にお使いいただけます! 酢や油などにも強く毎日使っても丈夫で長持ちします。 また修理もできますので楽しんでお使いください。 面倒なお手入れは全く必要ありません。洗う際は柔らかいスポンジと洗剤で手洗い、自然乾燥でお願いします。 つけ置き洗いも大丈夫です。 ※注意:食洗器・乾燥機や電子レンジは乾燥による割れの原因となりますので使わないでください。
-
木製本漆 会津錦絵 三段重 伝統工芸士 石川喜代治作
¥330,000
天然木本漆(塗料は100%本漆) 縦約21cm×横約21cm×高さ約21cm 会津伝統(江戸時代後期~)柄の「会津錦絵」を 伝統工芸士 石川喜代治氏が描きました。 松・梅・笹・破魔矢など文様を美しく描くために、 金箔や「黄・青・朱」などの色漆、蒔絵、弁柄漆などを多彩に用いて 美しい黒塗の木地に大変豪華に描き上げる見た目も技術も素晴らしい逸品の三段重です。 珍しい「糸巻」文様は家族が細く長く続く様に縁起を担いだ図柄となります。 内側は朱塗りで仕上げ蓋を開けるとお料理が明るく映える作りになっております。 お節やお弁当のご利用は勿論のこと、 行楽のおにぎりやおはぎなど様々な歳時記に楽しんでお使いください^^
-
木製本漆 朱磨き三段重 伝統工芸士 石川喜代治作 立体的な朱磨蒔絵と黒地の大変美しくお洒落な作品です おせちや大人数の時におにぎりやサンドイッチにいかがでしょうか?
¥297,000
天然木本漆(塗料は100%本漆) 縦約19.5cm×横約19.5cm×高さ約18.5cm 伝統工芸士 石川喜代治氏の作品です。 木地は朴(ほう)で胴をカンナで削り出したもので、 胴張り角丸(すみまる)三段重という高度な技法を使った伝統工芸士 大塚隆(故人)の作です。 この木地に日本の名工中村正栄により日本産の最上級漆で塗上げられました。 絵は会津伝統の「朱磨き」という技法で描かれている1点ものの逸品です。
